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ひょうめんしょり。

ひょうめんしょり。

みなさまこんにちは!

さて、当社はめっきをはじめとした表面処理を生業としております。
表面処理はあらゆる商品等にだいたい施されているもので、
目に入るかどうかで言えば圧倒的に目に入る機会が多い加工だとは思います。
しかし、表面処理という仕事について意識することは稀でしょう。
ふだん、例えば食べるラーメンの器を作っている人を想像したことありますか?
ガードレールをどうやって作ってるか、考えたことありますか?
当たり前のようにあるものについて、どう作られているか、どう表面処理が施されているかなどなかなか意識しないはずです。
それはスマートフォンがどうやって動いているか、ゲームがなんであのように世界を作れるのかとか
いちいち考えないのと変わらないのでそれはしかたないことでしょう。

なのでここであえて、表面処理についておしゃべりしてみたいと思います。
世の中に存在するものは、様々な環境の影響を受けます。
立地、周りの空気そのもの、水まわり・・・
ですからそれを踏まえて、そう簡単に壊れないもの、影響を受けないもの、1日でも長く性能を保つものを
作ろうとするのは自然なことです。
買って、封を開けて、取り出した瞬間にサビがぼろぼろ落ちてくるようなもの、ほしいでしょうか。いらないですよね。
そんな耐久性の家具も置物も服も、、、いらないですよね。

というわけで、元となる素材だけで耐えられない場合、その素材の表面に必ずなにかしらの加工を付与することになります。
一番多いのが、塗装でしょうか。
当たり前に塗られているペンキ等も、色味やデザインだけで使われているわけではないんです。
一日でも長く、その性能・デザインを維持すること。またそもそもそのデザイン自体に貢献すること。
機能性(耐サビ、つまり防食性能も含む)と装飾性。これが表面処理の主な目的です。

機能性と装飾性を求めて、物質の表面になにか加工をすること。
これを表面処理といいます。

こんなところでとりあえず本日はやめておきます。

が、一度表面処理というものについて考えてみる入り口にはなる話かと思います。
別に表面処理に限らず、製造業に身を置く者としては、ものごとのなりたちというものに定期的に思いを馳せてもらえると、
とても嬉しいですね。

2018-11-02 18:30:18

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